●アンジェス(株):2021/05/09 15:17
「21世紀の最大のイノベーションは、生物学とテクノロジーが交差するところで起こる」と予言したのは、Appleの創業者・故スティーブ・ジョブズ氏。
世界中でゲノム解析が進み、そこから画期的な新薬や治療法が開発されて、人類(正確には高所得国)の死亡原因の心疾患や癌などが克服されて、飛躍的に人類が長生きできる時代が到来するのかもしれない。
昨年度、独・米の研究者が、生物の遺伝子情報を自在に書き換えることができる「ゲノム編集」の新たな手法の開発(CRISPR-Cas9/クリスパー・キャスナイン)でノーベル化学賞を受賞したのも期待の表れだろう。
アンジェスも新型コロナDNAワクチンの第1世代ワクチンから、大阪大学で進められているダイセルの無針注射器アクトランザラボを使ったワクチンの効用を高める医師主導の治験や、ペプチド併用DNAワクチンの開発へと進む第2世代ワクチンの開発に続いて、次々に変異を繰り返している新型コロナウイルスに対応するために、変異株の分析・解析が出来るエメンド社のゲノム解析技術を生かした第3世代ワクチンに果敢に挑戦をしても貰いたいと思います。
アンジェスが、ゲノム編集の技術に優れているエメンド社を買収し、完全子会社したが、山田社長もしかるべき将来に、米国で上場を考えている旨の発言をしているのでエメンド社の真価は、その時に明確になると思います。
掲示板では、売りや買いの、そしてネガティブ投稿もありますが、まだまだ、アンジェスのポテンシャルの高さを見ると、捨てたものではないと思う。