●アンジェス(株):2022/07/06 09:51
「I」さん、お早うございます
第28回日本遺伝子細胞治療学会学術集会が、7月14日~16日の3日間の会期で、博多国際展示場&カンファレンスセンターで「 遺伝子細胞治療〜新たな四半世紀の幕開け」をメインテーマに掲げて開催されます。3日間の学術集会のプログラムから
、アンジェスに関りのある三つを紹介しましたが、「I」さんが言っているようにもう一つ、大阪大学の中神先生によるCOVID-19 DNAワクチン開発についての開発研究についての報告があります。改めて追加紹介させていただきます。
ご指摘ありがとうございます。
■COVID-19 Vaccines as gene-based technologies 7月14日(木)16:00-18:30
座長:森下 竜一 大阪大学大学院医学系研究科
米満 吉和 九州大学大学院薬学研究院
★コロナ禍が生んだワクチン開発研究のカンブリア紀と進化の行方
演者:石井 健 東京大学医科学研究所 感染免疫部門 ワクチン科学分野
★(基調講演)新型コロナウイルスワクチンの審査今後の在り方について
演者:荒木 康弘 独立行政法人医薬品医療機器総合機構
★コミナティの開発
演者:森久保 典子 ファイザーR&D合同会社
★COVID-19アデノウイルスベクターワクチンの開発と接種プログラムへの導入
演者: 田中 倫夫 アストラゼネカ株式会社 研究開発本部
★mRNA as Medicine
演者:Melissa Moore
Chief Scientific Officer, Platform Research Organization, Moderna
★COVID-19 DNAワクチン開発
演者:中神 啓徳 大阪大学大学院医学系研究科健康発達医学