●アンジェス記事ストック:2023/01/31 09:58
「a」さん、おはようございます。
「K」さんから1月27日に、李白の「航路難」を
紹介して戴いたので、元気を出さないとと思い
返事をした次第です。
李白の「航路難」にある
わが行く路は困難である。
別れ路は多く、今どこにいるのかさえわからなくなる。
だが今に、遠くから吹いてくる風が、波を破るだろう。
その時は必ず来る。
ただちに雲に乗るように帆を上げて、青海原を渡ろう。
との詩は、人々への人生応援歌のように思います。
また、それは路なき困難な創薬事業にもあてはまるように
思います。
「a」さんをはじめ、「記事ストック」皆さんが
有益な情報交換を、絶やすことがなく継続している姿は
李白の詩にあるように、株価はどん底であっても
やがて、「帆を上げて、青海原を渡ろう」という日が
来るのではないかと思います。
最後に「K」さん、李白の「航路難」の紹介
ありがとうございました。
「記事ストック」の皆さんも、お元気にご活躍ください。
2023年が、良き年であらんことを!!