●アンジェス(株):2023/08/16 15:51
「元」さん、返信ありがとうございます。
先ほど投稿番号323で質問させて戴いたのは
「返還さえすれば、あとはどうでも良いのですがね(笑)」と
コメントされていたので、日本医療研究開発機構(AMED)が
前受金として受領している57億6400万4000円の使用実績の
監査が確定し、その結果にアンジェスが対応すれば
「あとはどうでも良い」と受け止めているのかなーと思い
質問させていただきました。
先ほど戴いた返信によると
「補助金については確定監査後の返還額にもよりますが、
徹底的に抗議は重ねてまいります。
支払われた補助金を一円でも多く返還させるのが最大目的です。(^-^)
以降については返還額や状況により考えます。」
とありますが、日本医療研究開発機構(AMED)による監査の結果、
適正ではないとする確定監査結果が出て、アンジェスが返還の
対応をしたとしても、返還額について「元LA在住者」が
納得のいかない内容である場合、その後の対応は「返還額や状況に
より考えます」となっていると思います。
その場合の納得のいく返還額の基準をどこに置くかが問題と
なりますが、以前の「元」さんの返還理由には
ワクチン開発が途中でストップしているので、それ以降の経費分は
返還が当然であるとの論調のように理解していましたが、
最近の主張では、「こんな企業への補助金は一円足りとも必要
ありません。返還させるためにも抗議を続けます!」と、
やや、全面返還を匂わす論調へと変化しているように思います。
そこで再度伺いますが「元LA在住者」の目標とする返還額が
全額返済なのか、それとも、ワクチン開発を中止しているので
以降の開発経費は返還すべきだとするのか、そのいずれであるのかを
お伺いしたいと思います。