株価どん底! されどアンジェス応援歌

Yahooのアンジェス(4563)掲示板に投稿を始めたのが2019年。「銘柄に惚れるな」との格言は知っていましたが、振り返ると3年以上も一銘柄に投稿してきたのは不思議な気持ちです。この時期の投稿は、新型コロナワクチン開発への応援メッセージや、掲示板に集う方々との情報交換や交流の記録ですが、資料として保存しておこうと思い、「はてな」のブログに投稿させて戴きました。アンジェスの黒字化の見通しはまだ先のようですが応援をして行きたいと思います。

●アンジェス(株):2021/07/10 23:50

アンジェス(株):2021/07/10 23:50

アンジェスの業績黒字化の見通しはいつか?!

アンジェスの経営理念としては、「革新的な遺伝子医薬の開発・実用化を通じで、人々の健康と希望にありふれた暮らしの実現に貢献する」ことを掲げ、長期ビジョンとして「遺伝子医薬のグローバルリーダー」になることを目指している。

黒字化の時期に関しては、開発パイプラインの進捗状況次第となる。特に、米国でHGF遺伝子治療用製品の開発に成功した場合には、数十億円規模のマイルストーン収益(既に受領した契約一時金含む)が得られる見通しとなっているため、その動向には注目しておきたい。

「コラテジェン」の国内戦略に関しては「潰瘍の改善」に関する市販化後調査を進め2024年の本承認と同時に、「安静時疼痛の改善」に適応拡大を図ることで、薬価の見直しを図りたい考えだ。また、米国では臨床試験を進め早期の販売承認を目指していくとともに、米国の開発状況を見ながら欧州でも上市に向けた開発を進めていく方針となっている。日米欧以外の国や地域でもイスラエルやトルコに続く新たな導出先を開拓していく。さらには、適応症拡大のための基礎試験や臨床研究も推進していく。

他の開発パイプラインとしては、椎間板性腰痛症を対象としたNF-κBデコイオリゴや、高血圧症を対象としたDNAワクチンなど現在、臨床試験を進めている開発品の早期POC取得と導出活動に注力している。
また、新型コロナウイルス感染症に関する予防用ワクチンや治療薬についても、今後の開発状況次第で収益に貢献することが期待される。

また、Emendoを子会社化したことで中期的に研究開発費の増加が予想される一方、Emendoが開発を進めているパイプライン導出の可能性や、先進的なゲノム編集技術として注目されている「OMNITM」プラットフォーム技術のライセンスフィーを獲得できる可能性もある。
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会社説明会での山田社長の答弁(要約)
黒字化に関しては、(1)HGF遺伝子治療用製品が本承認されること、(2)その他のパイプラインでも導出やライセンス収入を着実に伸ばしていくこと、(3)また、2020年に買収したエメンド社との共同開発でのマイルストーン収入などで複合的に収入を計上していくことで実現していけるように努力していきたい。