株価どん底! されどアンジェス応援歌

Yahooのアンジェス(4563)掲示板に投稿を始めたのが2019年。「銘柄に惚れるな」との格言は知っていましたが、振り返ると3年以上も一銘柄に投稿してきたのは不思議な気持ちです。この時期の投稿は、新型コロナワクチン開発への応援メッセージや、掲示板に集う方々との情報交換や交流の記録ですが、資料として保存しておこうと思い、「はてな」のブログに投稿させて戴きました。アンジェスの黒字化の見通しはまだ先のようですが応援をして行きたいと思います。

●アンジェス(株):2020/01/16 16:59

アンジェス(株):2020/01/16 16:59

ビジネスワイヤによるエメンド社のプレスリリース

mendo Biotherapeuticsは、合成生物学を使用して治療不可能な疾患に対処する次世代の遺伝子編集のリーダーであり、本日、エメンドとの提携への戦略的関心を反映して、日本を拠点とするバイオ医薬品であるAnGes、Inc.特定の適応症の開発。

Emendo Biotherapeuticsの社長兼CEO、David Baram博士は、次のように述べています。 「この強力な科学を変革の薬に変えるというビジョンを共有しているAnGes、OrbiMed Advisors、OrbiMed Israel Partners、Takeda Venturesなど、非常に多くの質の高い投資家や戦略的パートナーからの強力なサポートに感謝しています。」

Emendo BiotherapeuticsはOMNIを開拓しています。OMNIは、合成生物学を使用してゲノム編集の可能性を広げる次世代の対立遺伝子特異的遺伝子編集プラットフォームです。 2019年、エメンドは武田にOMNIヌクレアーゼ遺伝子編集プログラムを2つの研究開発ターゲットに使用するオプションを許可しました。 Emendoは武田ベンチャーズから未公開の投資を受け、シリーズBに変換されました。

EmendoのOMNIテクノロジーは、好中球エラスターゼ遺伝子ELANEの変異によって引き起こされる重度先天性好中球減少症(SCN)などの優勢な適応症に独自に対応しながら、高効率を維持しながら正確な遺伝子編集を可能にします。優勢な適応症は、これまで治療不可能であった遺伝子疾患の大部分を代表しています。