●アンジェス(株):2024/10/18 14:35
「s」氏のコメント。
「また相場詐欺でワラント売りつけようと画策してるのですか?
株主の皆様、今こそインティファーダの時です
みんなで持ち株100株売りましょう
1000万株のお仕置きになります」と。
「株主の皆様、今こそインティファーダの時です」と
株主でもない人が
「みんなで持ち株100株売りましょう」と呼び掛けていますが
100株×10万人(個人株主)=1000万株を売れば
株価の下落要因となり、自分が傷つくことになります。
このような戦いはインティファーダ(民衆蜂起)と言うよりは
集団ハンガーストのようなものです。
創薬とゲノム編集による遺伝性疾患の治療法の確立を望みながら
コロナワクチン開発や高血圧ワクチンの開発を期待しながらも
開発がままならず、空売り機関などに株価がコントルールされ
二桁台というどん底の株価にありながらも、耐えてきた個人株主が
インティファーダで戦いに立ち上がるのは持ち株の売りではなく
ここ一番と言う時に、売りではなく、買いで立ち上がることです。
でも、今の局面はそのような時期ではないと思います。
アンジェスの株式の85%以上は、個人株主が支えているものですが
各自の判断による分散的購入の場合は、資金力と情報量に勝る
機関にはかなわないのです。
ですので、この時期の戦いは持久戦となるので、個人による
買いは、余裕資金の範囲内で購入し、チャンスを待つべきです。
10万人を超える株主が、ここ一番と言う時に500株から1000株でも
一斉購入し、インティファーダの戦いに立ち上がる時は
大きなうねりを作り出すことは可能です。
その時こそ、株主で良かったと、皆さんで喜び合えるのです。
それは、機関でも抑えることができない開発の材料が出るときです。
大口保有の株主の皆さんが、含み損を抱えながらも、損切りをせず
頑張っているのは、その時期を待っているからと思います。