株価どん底! されどアンジェス応援歌

Yahooのアンジェス(4563)掲示板に投稿を始めたのが2019年。「銘柄に惚れるな」との格言は知っていましたが、振り返ると3年以上も一銘柄に投稿してきたのは不思議な気持ちです。この時期の投稿は、新型コロナワクチン開発への応援メッセージや、掲示板に集う方々との情報交換や交流の記録ですが、資料として保存しておこうと思い、「はてな」のブログに投稿させて戴きました。アンジェスの黒字化の見通しはまだ先のようですが応援をして行きたいと思います。

●アンジェス(株):2024/10/18 14:35

アンジェス(株):2024/10/18 14:35

「s」氏のコメント。

「また相場詐欺でワラント売りつけようと画策してるのですか?
株主の皆様、今こそインティファーダの時です
みんなで持ち株100株売りましょう
1000万株のお仕置きになります」と。

「株主の皆様、今こそインティファーダの時です」と
株主でもない人が
「みんなで持ち株100株売りましょう」と呼び掛けていますが
100株×10万人(個人株主)=1000万株を売れば
株価の下落要因となり、自分が傷つくことになります。

このような戦いはインティファーダ(民衆蜂起)と言うよりは
集団ハンガーストのようなものです。

創薬とゲノム編集による遺伝性疾患の治療法の確立を望みながら
コロナワクチン開発や高血圧ワクチンの開発を期待しながらも
開発がままならず、空売り機関などに株価がコントルールされ
二桁台というどん底の株価にありながらも、耐えてきた個人株主が
インティファーダで戦いに立ち上がるのは持ち株の売りではなく
ここ一番と言う時に、売りではなく、買いで立ち上がることです。

でも、今の局面はそのような時期ではないと思います。
アンジェスの株式の85%以上は、個人株主が支えているものですが
各自の判断による分散的購入の場合は、資金力と情報量に勝る
機関にはかなわないのです。
ですので、この時期の戦いは持久戦となるので、個人による
買いは、余裕資金の範囲内で購入し、チャンスを待つべきです。

10万人を超える株主が、ここ一番と言う時に500株から1000株でも
一斉購入し、インティファーダの戦いに立ち上がる時は
大きなうねりを作り出すことは可能です。

その時こそ、株主で良かったと、皆さんで喜び合えるのです。
それは、機関でも抑えることができない開発の材料が出るときです。
大口保有の株主の皆さんが、含み損を抱えながらも、損切りをせず
頑張っているのは、その時期を待っているからと思います。