株価どん底! されどアンジェス応援歌

Yahooのアンジェス(4563)掲示板に投稿を始めたのが2019年。「銘柄に惚れるな」との格言は知っていましたが、振り返ると3年以上も一銘柄に投稿してきたのは不思議な気持ちです。この時期の投稿は、新型コロナワクチン開発への応援メッセージや、掲示板に集う方々との情報交換や交流の記録ですが、資料として保存しておこうと思い、「はてな」のブログに投稿させて戴きました。アンジェスの黒字化の見通しはまだ先のようですが応援をして行きたいと思います。

●アンジェス(株):2024/10/26 08:46

アンジェス(株):2024/10/26 08:46

アンジェスは、「治療法がない疾病分野や難病、希少疾患などを対象にした革新的な遺伝子医薬の開発・実用化を通じて人々の健康と希望にあふれた暮らしの実現に貢献する」という企業理念に従い、希少疾患の早期発見、早期治療できる社会を目指すために、2021年4月に川崎生命科学・環境研究センターに衛生検査所を開設しました。

翌2022年2月に、名称をアンジェスクリニカルリサーチラボラトリー(ACRL)に変更していますが、開設から3年6ヶ月となります。ACRLでは希少疾患の医療と研究を推進する会(CReARID)から有償のオプショナルスクリーニングを受託してきました。

ACRLでは希少疾患に携わる医療関係者の方々から、病気の疑いを調べるスクリーニング検査と、該当の疾患かどうかを確定する遺伝学的検査を一括して受託できる体制を作ってほしいという要望が寄せられていたことから、アンジェスは遺伝性疾患の確定のために新規検査機器を購入し、遺伝学的検査のための技術対応を完了し受託を開始する体制ができ上がりました。

遺伝学的検査は、特定の遺伝子について、何らかの変異が起こっていないかを確かめる検査で、希少遺伝性疾患かどうかを確定するために必要な検査になります。 ASRLでは、拡大新生児スクリーニング検査に加え遺伝学的検査を受託することで、スクリーニングで陽性となった被験者の確定検査を受託できる体制を整えたので、医療従事者の方々の負荷軽減に貢献できる検査体制を整えてきました。

なお、これまで治療法がなかったことから、日本では検査対象となっていなかった
のですが、ゾキンヴィが2024年1月に販売承認を取得し、2024年4月に薬価基準に掲載されたことから「難病の日」に指定されている5月23日から発売が開始されたことで、その対象疾患であるハッチンソン・ギルフォード・プロジェリア症候群(HGPS)及びプロセシング不全性のプロジェロイド・ラミノパチー(PDPL)の遺伝学的検査の受託を2024年7月より開始することができています。

 

 

 

 

●アンジェス(株):2024/10/25 19:11

アンジェス(株):2024/10/25 19:11

「Ⅰ」さん、こんばんは。

今日は運転免許証の更新講習会に参加し、
新たな免許証の交付の条件を獲得を獲得できた
とのことなので、良かったですね。
今まで、散歩なので足や体を鍛えてきた結果ですね。

今後もアンジェス掲示板への健筆をふるわれるよう
お願いします。

●アンジェス(株):2024/10/25 15:54

アンジェス(株):2024/10/25 15:54

「s」氏のコメント。

「Ⅰはイスラム教徒ですね
何でも神の思し召しで誤魔化すのはイスラム過激派」と。

「Ⅰ」さんのこれまでの投稿を読んでいると
厳島神社がすぐ見える対岸の地にお住いのようなので
信徒さんであるかどうかは別にしても、時には
神社に向かい手を合わせる、普通の日本国民の方だと思います。

イスラム過激派」とかのレッテルを張るのは
「s」氏の分析力の程度が伺われるので、止めたほうが
良いと思います。

●アンジェス(株):2024/10/25 08:22

アンジェス(株):2024/10/25 08:22

アンジェスは3月15日に連結子会社における事業再編成についてのIRを発表していますが、イスラエルにあるエメンド研究所の人員については2023年12月末時点で、105名在籍しています。これまで開発してきたエメンド研究所の独自のOMNIヌクレアーゼについては、これまで実験を何回も繰り返して高性能なものを選別して特許取得が可能と思われるものを250種類ほど開発しています。

それをゲノム編集に活用する場合にコンピュータ解析を加えることで、予測性能が格段に向上したという状況から、効率的にOMNIヌクレアーゼを選別できるという体制に変ってきたことと、財政事情もあり、人員については75名ほどを整理解雇し、2024年第3四半期中に30名の体制していく方針を打ち出しています。

米国の体制についてはアンジェスの要員を派遣し、OMNIヌクレアーゼ技術の供与先を開拓していくことと、導出活動を加速化できる体制に移行することを発表しています。

そうした中、3月14日にエメンドバイオ社とスウェーデンのアノッカ社がエメンド社が開発してきたOMNIヌクレアーゼの使用権についてライセンス契約を締結することことができたことは朗報だと思います。ライセンス契約の概要は、OMNI-A4ヌクレアーゼの非独占的使用権をアノッカ社に供与するもので、契約一時金として50万USD(7250万円)、開発マイルストーンとの総額は最大で約100百万USD(145億円:145円/1USD)で、さらに、製品が販売された場合にはロイヤリティを受け取る可能性があるものです。

アノッカ社は従来の療法では救済できなかった固形がんに対して、T細胞受容体改変T細胞(TCR-T)療法を世界に先駆けてゲノム編集の技術を用いて、将来的にはT細胞受容体改変T細胞(TCR-T)療法の世界スタンダードを目指しています。
なおアノッカ社は、エメンドバイオ社のOMNIヌクレアーゼを使って固形がんの治療法を開発するために2024年の臨床開始に向け開発を進めています。

11月4日~6日にスウェーデンストックホルムで開催されるBIO-Europe2024に、業界のリーダーたちとともに、TCR-T細胞療法の変革の可能性について取り組んできたアノッカ社が、イベントスポンサーの一員として、議論する予定となっています。

 

 

●アンジェス(株):2024/10/24 17:09

アンジェス(株):2024/10/24 17:09

「y」さんのコメントには

「何故(なぜ)HPを紹介しないのか、答えはただ一つ・・・そもそもその事実が
存在しないから・・・、反論あればどうぞ」

と、あります。その意味についてですが、アンジェス
「ブレークスルー{指定}のFDAのホームページを貼っておくだけでいい」
のに、それを紹介しないのは、「そもそもその事実が存在しないから」という
ことを言われているのだと思います。

確かに、FDAのニュースサイトには「2024年9月30日現在の2024年CDER画期的
治療薬暦年承認データ 承認件数合計24件」が記載されていることを22日の
掲示板で紹介してくれた方がいます。

この内容は、FDAの新薬承認機関である医薬品評価研究センター(CDER)が
ブレイクスルーセラピー指定の申請を受けた中で、24件をブレイクスルー
セラピー指定として承認したという報告です。ただ、この中にはコラテジェン
は含まれていません。

その理由についてですが、前にも報告したように、FDAの新薬承認機関には
医薬品評価研究センター(CDER)の他に、もう一つ生物学的評価研究センター(CBER)があるので、コラテジェンの場合は生物由来製品に分類されている
ことからブレイクスルーセラピーに指定されたかどうかの審査報告は
生物学的評価研究センター(CBER)の方から発表されるのではないかと言う
ことです。

その発表のサイクルについては医薬品評価研究センター(CDER)の更新時期
とは異なり、次の更新が2025年1月になるのではという意見もあります。

ですので、アンジェスの広報としては、FDAのニュースサイトにまだ掲載されて
いないので発表ができないと思いますが、アンジェスからは、せめて次に更新
される発表の時期だけでも良いので、報告をしてほしいと思います。

 

 

 

●アンジェス(株):2024/10/24 14:26

アンジェス(株):2024/10/24 14:26

「s」氏のコメント。

強制捜査されたら逮捕者が出る
そうすれば東証から罰金が命じられる
そして金が尽きて破産する
破産すれば上場廃止になる
ほらまったくおかしくない」と。

アンジェスのような経営基盤の弱い企業が
もし「s」氏が言うように
「特殊詐欺法人」として警察や検察の捜査が入れば
逮捕者が出ることもあるし、
東証から罰金が命じられる そして金が尽きて破産する」
ことはあり得ます。

問題は、それが現実としてそのようになるのかどうかだと
思います。

はっきり申し上げましょう。
「s」氏が、言っている、そうした事態はないと思います。

なぜならば、それに立ち至る根拠が明確でなく
投稿者の情念で、それを望んだとしても、世の中のシステムは
そのようには、動かないのです。

まず、「然るべきところにこの特殊詐欺法人の悪辣ぶりを訴えかけ続けて
おります」とかいう内容が、強制捜査に該当する事案であるかどうかを
掲示板で、明らかにされたらどうですか。

 

●アンジェス(株):2024/10/24 13:12

アンジェス(株):2024/10/24 13:12

「s」氏のコメント。

「わたくしも朗報を待ってます
もちろん朗報とはアンジェス強制捜査ないし上場廃止ですけど
匿流どもも一緒に逮捕されますように」と。

「s」氏は
アンジェス強制捜査ないし上場廃止の朗報を待っていますと
コメントされていますが、強制捜査上場廃止は、異なる経過をたどって
生ずるものと思います。

つまり、「s」氏が特段なにもしなくとも、会社経営の行き詰まりから
上場廃止することはあり得ますが、貴方が「朗報を待ってます」を
待っていますとする「強制捜査」や「匿流どもも一緒に逮捕されますように」
という内容は、警察の捜査や検察の立件を経て実行されるものです。

貴方は「然るべきところにこの特殊詐欺法人の悪辣ぶりを訴えかけ続けて
おります」と掲示板に報告していますが、その場合、アンジェス強制捜査
至る犯罪要件などについて、法律に明るい弁護士などと相談して警察に
強制捜査の訴えていますか。

貴方のコメントには、「私はは警察ではないので無理です」とやや逃げ腰の
コメントをされていますが、それを真剣に望むなら、然るべき準備と
立件が可能なのかどうかの構成要件をきちんと調べ上げる努力が必要なのです。

けれども、貴方の掲示板での投稿内容を見る限りでは詐欺師や詐欺幇助者には
罰をと、幾度となく投稿を繰り返していますが、そうした下調べを積み上げて
いる努力は感じられないのです。

貴方が、「詐欺師や詐欺幇助者には罰を」と繰り返していたことに、以前
どのような罰ですか伺ったことがあります。それに対して「skg」氏は
法的罰と言うよりは、アンジェスの場合は上場廃止や倒産によって経営に
当たってきた人が困る事態になることと、特殊詐欺法人のアンジェス
応援してきた詐欺幇助をしてきた屑が、倒産や上場廃止によって株価の価値が
下がることで、紙屑同然の株価で痛い目に合うことが罰であるという趣旨の
コメントをしていた経過があると思います。

でも、現在はどちらかと言うと刑法上の処罰を望んでいるような論調ですが
何か、一貫性に欠けている印象を持っています。

これは私の感想なので、自由に投稿されれば良いと思いますが。